チワワ 散歩 しつけ

チワワの散歩のしつけ
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チワワの散歩のしつけ目次

 

チワワと外出したいと思ったら、まずあなたの横について歩く「ツイテの練習(室内)」をしておきましょう。

 

「チワワは小さいから、きちんと横を歩かなくても大丈夫」「困ったら抱いてしまえばいい」と考える人も多いでしょう。しかし、もし外出先で吠えたり威嚇するたびに抱き上げていたら、チワワは外では身勝手に振る舞ってもいいのだと思うようになります。家から一歩出たらそこは公共の場所。他の人や犬に迷惑をかけてしまいます。

 

「ツイテ」のしつけをしておけば、チワワは飼い主と足並みをそろえて歩くようになります。横について歩くために、外でも飼い主に注意を払わなければいけないのだ、と理解すれば、その他の場面でも指示に従いやすくなります。

 

ただ、チワワのなかには負けん気の強い犬もいます。ふだんはおとなしいのに、外出先ですぐ吠えたりする場合、「社会化のトレーニング」が不足していたり、飼い主のリーダー性にチワワが不安を覚えている可能性も。社会化や基本的なしつけをやりなおしてみましょう。

 

 

お出かけに必須のグッズを準備しましょう

 

散歩のときも遠出のときも、チワワのために必ず準備しておきたいものがあります。 トイレの後始末や水、おやつやおもちゃなどです。あなたはチワワに何かあってもすぐに抱き上げたり、追いかけたりできるように、ローヒールの歩きやすい服装を心がけましょう。

 

犬は暑さに弱い動物です。お散歩時には犬の様子に気をつけて、こまめに水を飲ませましょう。

 

お出かけ時の必須のグッズ

 

お散歩バッグ

お散歩用のバッグにすべてのグッズを入れておきます。

 

水と水飲み器

チワワの息があがったり、舌が出てきたら水を与えます。

 

おもちゃ・おやつ

犬のお気に入りのおもちゃやおやつ、食べ物類を持参します。

 

マナーポーチ

うんちを持ち帰るための消臭マナーポーチやビニール袋など。

 

ティッシュペーパー

おしりの汚れをふくときに便利。ウェットティッシュでもOK。

 

ロングリード

伸縮性のあるロングリードは、安全な場所で可動域をのばしたいときに。

 

リードとネームタグ

散歩用の1〜2mのリード。ネームタグ(迷子札)をつけておくと安心。

 

 

人混みや車道を散歩する時の注意点

 

チワワは必ず飼い主の左側につけて歩かせます。人混みや他の犬が多い場所、交通量の多い場所などであちこち好き勝手に歩かせては危険です。

 

「ツイテ」の指示であなたと足並みそろえて歩けるようにしましょう。

 

 

人や他の犬が少ない場所での注意点

 

囲いのある広場などで、他の人や犬が少ないときは、リードをゆるめて自由に歩かせます。

 

ただし拾い食いをしたり、危険な場所、不衛生な場所に入っていかないように、チワワから目を離さないようにしましょう。

 

 

外出先で横について歩かせる前に、室内で練習をしておきましょう。

 

家の中でリードをつけて歩くのですが、ただ歩くのではなくて、飼い主の「後へついて歩く」。つまり飼い主の前に出てはいけないということを意識させます。

 

指示するときの「ツイテ」は「私の後へついてね」ということなんです。指示語は「ツイテ」でも「アトヘ」でも、どちらでもかまいません。

 

ごほうびとなる食べ物やおやつを使いながら,足並みをそろえることを教えていきましょう。室内をあちこち歩いてみてください。

 

目標

  • 室内でリードをつけてあなたの横を歩けるようにする
  • 「ツイテ」や「アトヘ」の指示の意味を理解する
  • いつでも飼い主に意識を向けて歩けるようにする

 

STEP1 室内でリードをつける

 

まずチワワを呼んで、リードをつけます。リードをつけることで、飼い主の意思をチワワに伝えやすくなります。

 

リードはチワワに合図を送るものだと考えてください。ただし頼りすぎないように気をつけてください。

 

 

STEP2 食べ物を鼻面に見せてあなたの横を歩かせる

 

チワワがあなたより前に出ないで、ついて歩けるようにします。

 

チワワをあなたの左側に座らせ、「ツイテ」または「アトヘ」の指示を出して歩きはじめます。あなたはかがみながら、チワワの鼻面にごほうびとなる食べ物などを見せて歩きます。

 

犬があなたの足元から離れなければOKです。徐々に体勢を起こして、食べ物を見せなくても横について歩けるようにしましょう。

 

 

「ツイテ」のしつけのポイント!

 

チワワが離れそうになったら、食べ物を使ってください。

 

チワワがあなたから離れそうになったら、「ツイテ」と言葉の指示を出して食べ物を見せてあなたの横に誘導しましょう。決して叱ったりしないように。

 

注意力散漫になっているチワワの意識を、食べ物であなたに向けさせましょう。

 

 

リードに頼らず歩くことを室内の練習から教えていきます

 

できるだけリードに頼らずに、チワワといっしょに歩けるようにしましょう。

 

とくにチワワは体が小さいので、リードをひっぱりすぎると喉に負担がかかり危険です。苦しい思いをすると、チワワはあなたの横につくことをいやがるようになります。

 

チワワが喜んであなたの横を歩けるように、食べ物を使うのがいちばん。横を歩けたら、いつもほめ、しだいに食べ物を隠してもあなたの言葉に反応して歩けるようにしておきましょう。

 

室内で徹底的に練習しておくと、野外での散歩もスムーズに行うことができるようになります。

 

 

いよいよ屋外で横について歩く練習です。室内でやったように、ごほうびを利用しながら教えていくとうまくいきます。

 

外だとチワワの興味のあるものがたくさんあって気が散ってしまうので、塀を利用します。

 

チワワを飼い主と塀のあいだにはさむようにして歩かせます。チワワは左側には塀、右側には飼い主がいるので、まっすぐ歩くしかなくなります。失敗をさせないように練習するのも、しつけのコツです。

 

塀や生け垣などがある道を利用します。チワワをあなたと塀のあいだにはさむように立たせて歩かせましょう。はさまれることであちこちよそ見したり、動くことを防ぐことができます。

 

目標

  • 屋外でもあちこち気を散らさずに歩く
  • 飼い主に集中して横から離れず歩ける
  • リードをゆるめた状態でも横から離れないで歩ける

 

STEP1 塀とあなたのあいだを、ごほうびを使って歩かせる

 

リードをつけてチワワをあなたの左側に立たせます。「ツイテ」の指示で歩きはじめます。

 

最初はかがんだ状態で、あなたの足元にごほうびとなる食べ物やおやつを見せ、あなたより前に出ないようにします。

 

数歩歩いたら立ち止まり、食べ物を与え、すぐにまた「ツイテ」と言って歩きはじめます。

 

 

STEP2 徐々にあなたの体勢を起こしていきます

 

STEP1をくりかえし練習し、あなたの体勢を徐々に起こしていきます。

 

ごほうびの回数も減らし、1回に歩く距離をのばしていきます。

 

あなたの上体を起こしてもチワワがあなたから離れずに歩けるようにしていきます。

 

 

STEP3 塀のないところでも歩いてみる

 

塀のないところでも同じように練習します。

 

チワワがあなたから離れそうになったら、リードを引いて、「ツイテ」と言って合図を送ります。

 

まっすぐ歩けるようになったら、右や左にまわったり、ジグザグに歩いたりしてみましよう。

 

 

 

基本的に乗り物などで遠出するときには、チワワをむき出しにはしないでください。必ずキャリーバッグやバリケン(移動用の犬小屋)を使うようにしてください。

 

公共の場所では、犬が苦手な人もいます。チワワも、ハウスごとの移動のほうが落ち着いていられるのです。

 

それからキャリーバッグでの移動でも首輪、リードは忘れないでください。見知らぬ場所で親が子の手を引くように、飼い主は首輪とリードでチワワとつなかっていることが大事です。

 

首輪、リードをつけておくほうが、飼い主自身も安心できます。

 

 

キャリーバッグでのお出かけ

 

犬用のキャリーバッグに入れて移動します。

 

チワワがとび出したりしないように、バッグのふたを閉めることができ、通気がよくて安定感のあるものを選んでください。

 

 

キャリーカートでのお出かけ

 

犬専用のキャリーカートはとくに多頭飼いの場合に便利です。選び方のポイントはキャリーバッグと同じです。

 

カートにのせるときもリードをつけて事故が起こらないように注意しましょう。

 

 

犬連れショップ&カフェ

 

犬連れOKでも公共の場所だということを忘れずにしましょう。

 

ドッググッズショップやドックカフェは犬連れOKの場所です。 しかし、犬連れではない人や犬が苦手な犬など不特定多数が集まります。基本はリードをつけて、飼い主から離れないようにしましょう。

 

店舗ごとにルールも違います。必ず入店侍にスタッフに確認しましょう。

 

犬連れOKの場所は、社交の練習にもなります。チワワが見知らぬ人に慣れるチャンスです。

 

他の人や犬が苦手なら無理をせずにキャリーバッグなどに入れたまま過ごしてください。

 

 

注意ポイント@ ショップスタッフの許可をとって試着

 

フィッティングするときなどは、必ずショップスタッフに許可をとりましょう。専用の試着台などが用意されていることもあります。

 

注意ポイントA 床ではリードをつけて安全対策

 

自由にしていい場所でもりードをつけておきます。もしかしたら他の犬とのトラブルが起こる可能性もあります。いつでもチワワを守れるようにしましょう。

 

 

ドッグランは犬が自由に遊ぶことができる運動場です。犬同士の交流の場所としても活用できます。

 

一般的に、ワクチン接種の履歴や、犬と飼い主の情報を登録すると利用できます。緇かいルールがドッグランごとに決められています。よく確認してから利用するようにしてください。

 

はじめて訪れるときは、いきなりドッグランに入るのではなく、まず、ドッグランのまわりを一周してみましょう。また場内に入ってもリードをつけたままで、しばらく様子を見てみます。

 

他の犬をこわがったり、威嚇して吠える場合は犬に慣れる練習をしてからにしましょう。

 

ドッグランでのポイント

 

リードをつけて入退場

 

入場するとき、退場するときはリードをつけた状態で。また、犬が慣れないうちは場内でリードをつけたまま様子を見ましょう。

 

飼い主同士はにこやかに

 

犬同士を遊ばせるときは、まず飼い主同士があいさつをします。にこやかに交流すると犬も安心できます。また犬の状態を知ることでトラブル防止にも役立ちます。

 

興奮するとさは外でクールダウン

 

犬が興奮してうなったり、吠えたり、またおびえたりするようなときは、いったん場外に出てクールダウンさせましょう。

 

 

発情期のメスはNGです

 

発情期のメスは、他の犬が集まる場所に行くのを避けたほうがいいでしょう。

 

オスが興奮状態になり、トラブルのもとになります。妊娠の事故が起こることもあります。
ドッグランはもちろん、ドックカフェやショップなどもその時期だけは行かないほうが無難です。

 

 

 

それぞれの利用規約を事前に確認しておきましょう。

 

家のまわりだけでなく、もっと遠出をしてみたいと思ったときは宿泊も考える必要があります。車や公共の乗り物で遠出するときには、各機関の利用規約をチェックしておきましょう。

 

また、宿泊施設にも電話やメールで詳細を聞いておきましょう。宿泊するとき、車に乗せるときには、ハードタイプの安定感のある移動用ゲージ(バリケン)が安心です。

 

移動手段

 

移動用のケ−ジに入れておきます。むき出しにしていると何かあったときに事故の原因になります。移動途中に休憩を入れてください。犬を車に置いていくのは厳禁です。熱中症に十分気をつけること。

電車・バス

近場ならキャリーバッグでかまいませんが、遠出のときはケ一ジに。電車の場合、JRグループの運賃は270 円。その他は無料のことも。各会社に確認をしてください。バッグの中で静かにするのが条件です。

飛行機(国内)

飛行機(国内)国内線は貨物室での移動になり、犬の様子を見ることはできません。運賃は 5000円程度です。航空会社ごとにケ一ジのサイズが決まっています。夏場は避けた方がいいかもしれません。

飛行機(国外)

飛行機(国外)海外旅行をするときには、犬の個体情報が入ったマイクロチップの装着や各予防接種の届け出が必須。渡航先の国ごとに条件が違うため、確認が必要です。不備のないように事前に情報収集が必須です。

宿泊場所

 

ホテル・旅館

犬の移動可能エリアを確認しておきましよう。同室ではなく、専用の部屋が用意されていることもあります。他のお客様もいるのでマナーは厳守です。

ペンション

犬好きのオーナーやお客さまが集まり、犬と同室できる施設が多数あります。寝場所にはケージが必要になることも。他の犬が苦手な犬にはケージを使いましょう。

コテージ

一棟借りきることができるので、複数の犬連れで自由に過ごせることも。見知らぬ犬や人が苦手な犬にはおすすめです。施設ごとにルールが違うので事前に確認が必要です。

ペットホテル

飼い主の旅行中に預かつてくれる犬用の施設。動物病院に併設されていることも。夜間の連絡や衛生面など事前によく確認が必要です。宿泊前に犬と一緒に見学に行ってみましょう。

 

遠出の時に持っていきたい旅行グッズ

 

  • 首輪
  • マナーポーチ
  • リード
  • 消臭剤
  • 鑑札、ネームタグ
  • 移動用ケージ
  • いつもの食べ物
  • お気に入りの毛布、おもちや
  • タオル、ウェットティッシュなど
  • フードボウル
  • テープ式のカーペットクリーナーなビ
  • トイレシーツ・ペーパー
  • 常備薬

 

物覚えが悪いチワワでも劇的におりこうになる方法


このサイトで紹介したチワワのしつけのやり方を実践すれば、チワワのしつけはうまくいくはずです。実際にこのやり方で我が家のチワワもかなりお利口になりました。


しかし、チワワは一匹一匹が違う性格をしています。内気なチワワもいれば怒りんぼうのチワワもいます。極端に落ち着きがなかったり、飼い主を完全に無視するチワワまでいます。我が家のチワワもそんなチワワの一匹で、どうしようもない怒りんぼうでした。いくら頑張ってしつけをしても、どうしても抜けない強いクセがありました。


そんな時見つけた「しつけ方」があります。「ダメ犬しつけ王選手権」でパーフェクト優勝した「森田誠」さんのしつけ方です。


「森田誠」さんのしつけ方は、それぞれの犬の個性に合わせた方法でしつけをするのです。つまり、一匹一匹しつけ方が違うんです。そして、一般的に知られているしつけ方に比べて簡単に実践できるんです。


早速、そのやり方で我が家のチワワのしつけを開始したところ、それまでとは見違えるようにいい子になって、いろいろなことをどんどん吸収してできるようになりました。驚きのしつけ法でした。


私の周りには、犬を訓練学校に預けたのに戻ってきてしばらくしたら「また元のダメ犬に戻ってしまった」という人もいました。しつけがうまくいかず、愛犬との関係が良くならずに怒ってばかりの人もいました。


彼らも「森田誠」さんのしつけ方を実践して、今ではみんなが愛犬とのいい関係を築くことができています。


チワワが大好きなあなたには、愛犬のしつけは人任せにしたり、放棄したりせずに、愛情を持って自分でしてあげて欲しいと思います。そうすれば間違いなくあなたの愛犬は今まで以上の最高のパートナーになってくれます。



「森田誠」の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

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  • 詳しい説明とイラスト入りの「しつけマニュアル本」もとてもわかりやすいです。

  • わからないことがあれば、いつでも質問や相談ができるサポート付きです。

  • 一般の犬の訓練学校と比較して、格段に安い費用にもかかわらず、しっかりとしつけが完了できます。






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必ずおさえておくべきチワワの飼い方としつけの基本中の基本はこちら >>



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