チワワ 健康管理 基本

チワワの健康管理の基本
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チワワの健康管理の基本目次

 

チワワが一生を健康に過ごすためには、飼い主の健康管理が必要となります。

 

チワワは人間のように言葉で不調を訴えることができません。飼い主が愛犬の様子をよく観察し、異変に気づくことが大切です。

 

予防接種、避妊・去勢手術、肥満対策など、日ごろから病気やけがの原因をとり除いてあげましょう。

 

どんなにきちんとお世話をしていても、思いがけない病気は避けられないものです。健康チェックを習慣にして、病気の早期発見を心がけましょう。重症になる前に適切な治療をはじめることができます。

 

遊んでいるときやお世話をしているときも、いつもと様子が違わないかを常にチェックするつもりで接しましょう。

 

また、体のすみずみまで触る健康チェックをいやがらないように子犬のころからトレーニングすることも大切です。

 

 

チワワの一生で見る健康管理

 

チワワの寿命は15年以上と、小型犬のなかでもとくに長生きです。年齢にあわせて、適切なケアをしてあげるのが、健康な一生を送る秘訣です。

 

幼犬期(誕生〜12カ月)

免疫づくりと不妊の判断をする時期です。

 

ウイルスや細菌から身を守るために、子犬期は2〜3回の予防接種をして免疫を定着させましょう。

 

また、性成熟をむかえる前に、避妊・去勢手術を受けさせるかどうかの判断をしましょう。

 

成犬気(1〜3歳ごろ)

遺伝性疾患にははやめの対処をする必要があります。

 

水頭症や目、心臓の病気、関節の脱臼などの遺伝性疾患が見られる傾向かあります。これらは1歳ごろからあらわれます。

 

症状を悪化させないために、はやめに異常に気づくことが大切です。

 

塾犬期(3〜8歳ごろ)

塾犬期は肥満に注意が必要です。

 

代謝が落ち、前と同じ質、量の食べ物を与えていると太りやすくなります。

 

関節に負担がかかると脱臼や骨折のもとになります。運動とともに、おやつを控えたり、ダイエットフードを活用して肥満を防止しましょう。

 

高齢犬期(8歳以)

老化のサインをキャッチし、事故防止にも気をつけましょう。

 

呼びかけに応じなくなる、ものにぷつかるなど、感覚器の不調が見られるようになります。

 

ふだんの行動を注意深く観察し、異変があれば、住環境などを整えて暮らしやすくしてあげましょう。

 

 

チワワの行動で病気をチェック

 

病気になると、チワワはいつもと違う行動で病気のサインを知らせてくれます。見逃さないようにしましょう。

 

食欲がない

いつもの食べ物だけでなく、喜んで食べるような大好物も食べないときは体に異変が起きていることを疑います。

 

散歩をいやがる

お散歩に行きたがらない場合。体調が悪いだけでなく足や体のどこかに痛みを感じていることがあります。

 

いつもと違う動きをする

痛みなどは、いつもと違う動きや鳴き方でアピールするので見逃さないようにしましょう。

 

 

チワワは気候の変化を受けやすいので注意が必要です。

 

日本には四季の変化があります。気温や湿度が変動します。春〜秋は高温多湿。ノミ・マダニなどの寄生虫が活発になる季節です。予防は万全にする必要があります。

 

体が小さいぶん、気温や湿度の影響を受けやすいため、夏の暑さ、冬の寒さの対策もしっかりしましょう。

 

春や秋は積極的に外に出かけ、日光浴と運動をさせ、骨や筋肉の発達を促します。

 

体調の変化にいちはやく気づくためには、ふだんの元気な状態を知ることが必要です。不調のサインは、におい、しこりとなってあらわれます。毎日全身をさわってチェックしましょう。

 

また、週に1回程度は体重、体温、脈拍、呼吸などをはかって記録しましょう。動物病院で獣医さんに記録を見せれば、治療にも役立てることができます。

 

 

チワワの四季のケア

 

チワワは四季により、やるべき健康管理がかわります。春夏秋冬でどんなケアが必要なのか、シミュレーションしてみましょう。

 

春のケア
  • 予防接種
  • フィラリア予防
  • ノミ、マダニ対策

 

春は病気や寄生虫の予防をします。犬にとって過ごしやすい季節ですが、寄生虫の活動も活発になってきます。寄生虫が活発になるのは約10〜30℃前後の時です。ノミ・マダニなどの予防は忘れずにしましょう。

 

夏のケア
  • 熱中症
  • フィラリア予防
  • ノミ、マダニ対策

 

夏は暑さに負けない対策をしましょう。犬は汗腺が少ないため、汗をかいて体温調節をすることができません。熱中症対策を万全にしましょう。寄生虫予防は引き続きおこないます。

 

秋のケア
  • 肥満防止
  • 体力づくり
  • フィラリア予防
  • ノミ、マダニ対策

 

秋は食事のコントロールをしましょう。冬に向けて、脂肪を蓄えるために、食欲が増していきます。肥満防止と体力づくりのために、たっぷり運動をさせましょう。

 

冬のケア
  • 防寒対策

 

冬は寒さ対策と事故防止が大事です。チワワは寒さが苦手です。冬は室内をじゅうぶんに暖め、散歩のときは服を着せてもOKです。ストーブなどのやけど事故にも注意しましょう。

 

その他のケア

 

避妊・去勢手術

 

避妊・去勢手術は、子犬のうちに受けておきましょう。最初の発情期が来る前がベストです。

 

事故防止

 

好奇心の強い子犬期、足腰に衰えが見られるようになる高齢犬期には、とくにケガなどの事故に気をつけてください。

 

老化のサイン

 

8歳を過ぎたら、だんだん老化のサインが見られるようになります。愛犬の変化にはやく気づいて、対策を|してあげる必要があります。

 

 

 

「毎日さわる・毎週はかる」でチワワの体調変化を見逃さないようにしましょう。

 

愛犬の体を見て、さわって、はかって、ふだんの状態をチェックするようにします。

 

毎日、毎週の健康チェックを習慣にすれば、異変にすぐに気づけるようになります。

 

 

毎日さわってチェック

涙や目やにがたまっていないか、充血などをしていないか見ます。
黒目がにごっていたり、目の色がいつもと違っていたりするときは目の病気の可能性が。また、目やにや涙が出ているときは、目だけでなく体の調子が悪いこともかんがえられます。

 

耳の中の毛が伸びていないか、耳あかがたまっていないか、いやなにおいがしないかを見ます。
肉眼で見える範囲で耳の中を観察します。いつもより汚れている、変なにおいがする、赤く腫れているなどのときは、耳の病気を疑います。赤みは両耳に出ることもあれば、片耳だけのこともあります。

 

歯垢や歯石がたまっていないか、口臭がきつくないか、チェックします。
口臭がきつくなった、歯の根元と歯ぐきが接する部分が赤く腫れている、歯に歯石がたくさんついている、よだれが増えたなどの場合は、歯周病など口の中の病気が考えられます。

 

被毛

お手入れしているにもかかわらず、毛にツヤがなくパサつくのは体調が悪い証拠です。フケ(白っぽい粉)が増えたら皮膚炎かもしれません。頻繁にかいていないかチェックしてください。

 

チワワが自分の体の同じ場所をしきりに触るときは、そこに何か気になるものがあったり不快感があるからです。飼い主さんが触って、しこり
などができていないか確認しましょう。

 

足をひきずっていないか、足をさわるといやがらないかを確認します。

 

おしり

排泄時の汚れがついていないか、肛門のうが腫れていないか、きついにおいがしないかを確かめます。
便・尿はテワワの健康状態が出るバロメーター。いつもより便がゆるい、排便回数が多い(下痢)、いつもの排便ペースでウンチが出ない(便秘)場合は、消化器系などのトラブルが考えられます。
オッシコが赤みがかっていたり、にごっていたり、いつもと色が違う、ふだんと比べて量が多いあるいは少ないなども、病気の可能性大です。

 

 

毎週はかってチェック

体重

チワワの標準体重は1〜3kg。これ以上は太りすぎです。体が小さいので、かごなどに入れた状態で体重計にのせます。もしくは飼い主さんが抱いてのってもOKです。大きめのキッチンスケールでも測定できます。

 

体温

肛門にベビーオイルを塗り、ラップで包んだ体温計を肛門に差し込んではかります。犬の体温は38℃前後です。39.5℃以上が続く場合、ウイルス感染などの疑いがあります。その場合は動物病院で診察を受けてください。

 

脈拍

後ろ足のつけ根には太い動脈が通っています。指をあてて鼓動が感じられる場所を探し、脈拍をはかります。まず15秒間の回数をはかり、4倍します。1分間に60〜80回が正常です。

 

呼吸

息を吸う・吐くのセットで1回と数え、15秒間数えた回数を4倍します。成犬なら1分間に20〜30回が正常。子犬の場合は肺が小さいので、呼吸数が成犬よりも少し多めになります。

 

 

チワワの行動をチェック

 

水を飲みすぎていないか

暑いわけでもないのに水を飲む量が増えたら何らかの病気のサインかもしれません。急に飲水量が増えたときは要注意。どれくらいの量を飲んでいるかメモをとって獣医師に相談をしましょう。

 

体重に変化がないか

体の小さなチワワが太ると骨に負担がかかり、ケガや関節疾患の原因になります。定期的に体重をはかり、適正体重をキープできているか確認しましょう。反対に急激な体重減の場合も要注意です。

 

 

かかりつけの獣医さんを見つける

 

頼りになる動物病院を見つけておくことは生き物を飼ううえで重要なことです。

 

チワワを迎える前に、家から近い動物病院を調べておきましょう。近隣でチワワを飼っている人に、おすすめの病院をリサーチするのもいい方法です。

 

チワワが健康なときに定期診断などで受診し、病院の様子や獣医師の対応を飼い主さんの目で確かめましょう。

 

また、かかりつけ医以外に、夜間救急に対応している病院も見つけておくと、もしものときも安心です。

 

動物病院選びのポイント

 

通いやすさ

飼い主さんとチワワにとって、通院の負担が少ない病院をかかりつけ医に選びましょう。

 

説明がわかりやすい

病状や不明点について、納得するまでわかりやすく説明してくれるのがポイントです。

 

病院内が清潔

病院が不潔な環境だと、院内感染のリスクが高まることになります。悪臭や目立った汚れがあるかどうかの確認をするのが大切です。

 

明朗会計

領収書に明細がかかれていること、不明点にはきちんと答えてくれることも重要になります。

 

 

 

診察の受け方

あせらずに正確にチワワの症状を伝える

 

愛犬が病気になってしまうと気が動転しまいそうになりますが、獣医師にチワワの病状を正確にと伝えることができないと、適切な治療を受けられないことになってしまうかもしれません。

 

受診前にメモにまとめて持参すると冷静に説明しやすく、言い忘れも予防できます。飼い主さんか冷静に症状を伝えれぼ適切な処置につながります。

 

症状の伝え方

 

  • いつから
  • どのような症状か
  • どのような経緯か
  • 食欲・排せつ物の状態
  • 今までの病気の有無

 

排泄物や吐いたものを持参する

 

ふだんと状態が違うウンチ・オシッコ、吐いたものなどは、現物を見せるとより診断がつきやすくなります。ビニール袋などに入れて持っていきましょう。

 

現物を持参するのが難しい場合は、写真を撮って画像を見せるのでもかまいません。

 

また、けいれんなどの症状は、症状が起きたときに動画に撮っておいて受診時に見せると、言葉だけで説明するよりずっと伝わりやすくなります。

 

 

物覚えが悪いチワワでも劇的におりこうになる方法


このサイトで紹介したチワワのしつけのやり方を実践すれば、チワワのしつけはうまくいくはずです。実際にこのやり方で我が家のチワワもかなりお利口になりました。


しかし、チワワは一匹一匹が違う性格をしています。内気なチワワもいれば怒りんぼうのチワワもいます。極端に落ち着きがなかったり、飼い主を完全に無視するチワワまでいます。我が家のチワワもそんなチワワの一匹で、どうしようもない怒りんぼうでした。いくら頑張ってしつけをしても、どうしても抜けない強いクセがありました。


そんな時見つけた「しつけ方」があります。「ダメ犬しつけ王選手権」でパーフェクト優勝した「森田誠」さんのしつけ方です。


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必ずおさえておくべきチワワの飼い方としつけの基本中の基本はこちら >>



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