チワワ 体 分析

チワワの体の分析
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チワワの体の分析目次

 

チワワは純血種のひとつ。チワワだと証明するには、血統を管理するケネルクラブ(畜犬団体)からチワワの『血統書』が発行されていなければなりません。

 

ケネルクラブでは健康で正常な心身を持つ純血種をつくるため、犬種ごとの基準(スタンダード=犬種標準)を定めています。

 

チワワのスタンダードを見ながら、体の特徴を見ていきましょう。

 

 

ロング・コート

 

 

絹糸のような毛質です。体に沿って生え、まっすぐかわずかに波打っています。

 

耳や首(頸部)、前脚、後脚のうしろ、足、しっぽの被毛は長く、つややかでふわっとした盛り上がりができます。

 

ロング・コートの被毛のポイント

  • 下毛が分厚すぎて(ポメラニアンのように)逆立っていてはいけません
  • 直毛でサラサラした(パピヨンのような)毛ではいけません

 

 

スムース・コート

 

 

短くて、身体に密生しています。

 

のどやおなかの部分は被毛がまばらでも認められます(無毛はNG)。

 

首(頸部)としっぽはやや長めです。顔と耳はやや短めです。光沢があり、柔らかいさわり心地です。

 

スムース・コートの被毛のポイント

  • 短くて薄すぎる(ミニチュア・ピンシャーのような)毛ではいけません

 

 

 

ロング・コート、スムース・コート共通のNGポイント

  • 明るい背景に大理石のようにブルーやブラックが入るマール・カラーは遺伝性の重大な欠陥が出るため認められていません

 

 

 

チワワのカラーバリエーションは様々です。

 

健全な超小型犬をつくるには、毛色の選別による繁殖の制限をもうけないことが大事です。

 

そのため毛色はマール・カラー 以外、自然に生まれた色はすべて認められています。

 

 

チワワの大きな特徴のひとつが、アップルヘッドと呼ばれるスカル(頭蓋)です。

 

チワワの頭は球形です。犬が小型化していくときには、自然と頭部はボールのように丸くなっていくものなのです。ただし、丸みを持つ頭部のなかでも、チワワは「アップル」状。つまりリンゴのようであるのが望ましいとされています。

 

じつはリンゴというのは、形のことではありません。質感を指しています。 リンゴは、スイカやメロンのような水気の多いやわらかな果肉と違います。果肉の密度が高く、しっかりとつまっています。チワワの頭は、リンゴみたいに丸くてつまっていることが大事なのです。

 

また、横から見たときには、頭蓋が丸いぶん、額にも丸みが出ます。目鼻立ちはそれにともなって、はっきりしています。マズル(口吻)が出て、出目すぎない、コンパクトにまとまっていますが、鼻ぺちゃの犬種とは違うバランスを保っています。

 

 

それぞれの部位の特徴

 

大きくてまっすぐ立ち広かっています。リラックス時は45度の傾斜を保ちます。
つけ根は幅広く、先に向かうほど徐々に細くなります。先端はわずかに丸みがあります。

 

大きくて丸くて、とても表情豊かな目です。決して出目ではありません。
色は暗色。明るい色の目は許容されますが、明るすぎるのはよくありません。

 

あごと歯

すき間なく上下の歯があわさっているのが理想。
上や下の歯が出て上いたり、すきっ歯ではいけません。

 

額の段

額がマズル(口吻)のつけ根の上で丸みを帯びながら上がっているため、ハッキリとくぼんでいて、広くなつています。
短い鼻の犬種のように額が出ているのはNGです。

 

スカル(頭蓋)

じゅうぶんに丸みを帯びていてリンゴのようなつまった質感があります(アップルヘッド)。

 

鼻の色はどんな色でも認められます。鼻の表面(鼻鏡)はわずかに上向きです。

 

たるみがなく、引き締まってぴったりとついています。

 

マズル(口吻)

横から見ると短くまっすぐです。つけ根は幅広く、マズルの先端にいくほど細くなります。

 

わずかに発達していますが、張り出してはいません。すっきりしています。

 

頸(首)

頚筋はわずかにアーチを描き、長すぎも短すぎもしません。オスのほうがメスよりも太くなります。
のどから頸にかけてのたるみはありません。ロング・コートでは頸まわりの毛が長い(ラフ)のが望ましいとされます。

 

 

 

柴犬のようなごくごくふつうの原初型の犬を、全体的にコンパクトにしたのがチワワなのです。

 

特殊な体型ではなく、「ただ小さい」という犬なので、どこかの部分だけが長すぎたり、短すぎたり、太すぎたりすることはありません。

 

全身には適度に筋肉がついて、しっかりとしています。チワワは決してきゃしゃで弱々しい印象を与える犬ではないのです。

 

 

それぞれの部位の特徴

 

前半身

背(トップライン)は地面に対して水平です。キ甲(肩甲骨の上部)はほとんど目立ちません。
背は短く、硬い感触です。

 

広く、深く、あばらがよく張っています。前から見ると容量があります。
でもあまりありすぎてはいけません。横から見たときには、前脚のひじまで達しています。

 

下腹部

下腹部(アンダーライン)はハッキリしていて、よく引き締まっています。

 

しっぽ

しっぽのつけ根は高く、自然に伸びて適度な長さがあります。
動いているときは先端が腰に向かって丸みを帯びたカーブを描いているか、半月形で高くキープされています。

しっぽのポイント

  • ロング・コートの場合は、しっぽの被毛はつやがあリ、毛吹きがよく広がっています
  • 背中のラインよりも下に巻いているのはNG
  • 後脚のあいだに挟むほどシャイではいけません

 

頑丈で筋肉質です。

 

体の構成比

体長は体高よりわずかに長いのが望ましく、オスはほぼ1対1で横から見たとき四角い形になります。
ただしメスは妊娠することから、わずかに体長が長くてもOKです。

 

 

 

チワワの健全さを確かめるときには、歩き方も大事なポイントです。 

 

リードをゆるめて、自然体で歩いたときに、無駄な動きがない「経済的な歩き方」であるかどうかを見てみましょう。

 

スキップするような不安定な弾み方ではなく、頭を上げて背もまっすぐさせたまま、一定のリズムで流れるように歩いていればOKです。

 

きれいな骨格を持ち、適度な筋肉がついていれば下記のように歩きます。逆に何か問題があると、不安定な歩き方になります。歩幅は長く、前足の跡に後ろ足の跡がちょうど一致するように歩きます。

 

 

チワワの歩き方の特徴

 

後肢

じゅうぶん筋肉がついていて、ひざにかけて骨は長く、地面に対し垂直。左右平行しています。
股関節、膝関節、飛節(かかと)で角度がついています。推進力があります。

 

前肢

まっすぐで、じゅうぶんな長さと伸びがあり、前へ繰り出します。
前から見たとき、前脚はまっすぐで長さがあり、ひじと一直線になっています。

 

ひじ

しっかりとして体に密接していますが、歩くときにはじゃまになりません。

 

足先

小さくて卵型。指は離れていますが、広がりすぎてはいません。
ウサギ足ともネコ足とも異なります。爪はよくアーチを描き、程よい長さがあります。肉球には弾力があります。

 

飛節(かかと)

ホックとも呼ばれます。後ろ足と太ももの中間にある、後方に出っ張った(人間のかかとにあたる)部分です。
短くてよく腱が発達しています。

 

パスターン(手首)

前足の手根(人間の手首にあたる)部分、中手ともいいます。
わずかに傾斜していて、力強<、柔軟性があります。

 

頭部

つねに頭部は上がり、進行方向を向き、ふらつきません。

 

歩いているときも背はしっかりとしています。

 

 

 

チワワは極小サイズの犬種ではありますが、1kg未満では小さすぎます。

 

チワワらしさを持ちながら、犬として健康に生活するためには、最低でも1〜3kgのサイズが必要です。

 

小型であることは最大の特徴ですが、あまりに極端に小型化を目指してブリーダインクしてしまうと、チワワの心身にさまざまな欠陥が生まれてしまいます。結果的に、病気になったり、凶暴化したり、人と暮らすうえでトラブルを引き起こすことになります。

 

それはチワワにとって不幸なことです。繁殖する側も、チワワを求める側も、健全なチワワがどんなものかを知ることが重要です。

 

チワワの唯一の制約がサイズです。チワワのスタンダードではサイズがもっとも重要です。1〜3kgの範囲で健全な犬を繁殖するのは難しいことです。

 

そのため、細かい制約は設けられていません。毛色も自然に誕生した色ならすべて認められます。毛色の制約があると交配相手の選択がせばまってしまうためです。

 

ただしマール・カラーは他犬種との交配がない限り、チワワの遺伝子上生まれない色なので基準からはずされています。

 

チワワの適正サイズ

 

BESTサイズはは1〜3kg

 

1kg未満は小さすぎる

極端な小型化により、歯の異常、出目、背骨のゆがみ、しっぽのねじれ、骨や関節の異常などが見られることがあります。
それにともなって病気や事故が起こりやすくなります。

 

3kg以上は大きすぎる

原則が世界最小の小型犬です。 3kgを超えるとチワワの基準からはずれてしまいます。
チワワの特徴も失われてしまうため、繁殖には適しません。

 

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