チワワ しつけ

チワワのしつけ【覚えが悪いチワワでもおりこうさんになる方法】

チワワのしつけ目次

 

チワワ大好きミドリです

 

みなさんこんにちは!チワワが大好きなミドリといいます。

 

今ではおりこうさんになった我が家のチワワ「アントン」ですが、しつけをする前まではハッキリ言ってダメダメチワワでした。 面白くないことがあると、唸る、吠える、噛む……。言うことはきかないし、落ち着きはないし、色々破壊するし、他人にも迷惑な行動のオンパレードでした。

 

甘やかしすぎたといってしまえば簡単なのですが、実際は私がしつけを何もしていなかったというのが一番の原因でした。

 

「このままではこの子の将来のためにならない!」と思い、しつけをすることにしました。色々調べながらの初めてのしつけだったので、はじめはうまくいかずに投げだしそうになるときもありましたが、やっているうちにだんだんとコツがつかめてきました。そして、徐々に言うことを聞いてくれるいい子になってきたんです。

 

色々失敗もありましたが、今では「アントン君はほんとにお利口だね」とみんなから言ってもらえるまでになってくれました。あの頃の「暴れん坊アントン君」はどこへいったの?っていう感じです。

 

このサイトではそんな「暴れん坊アントン君」がお利口になったしつけの方法をご紹介します。

 

チワワのしつけの仕方がわからない、愛犬のチワワにいい子になってほしい、というあなたの助けになれれば嬉しいです。

 

しっかりしつけをして、お利口になった可愛いチワワと楽しい生活を送りましょう!

 

 

トイレとハウス(犬の居場所)のしつけは、子犬が家にやってきたらなるべく早めに教えておくべきしつけの項目です。

 

これらのしつけを通じて、排泄の場所と睡眠の場所をきちんと整えて、安心しておしっこやうんちをしたり、休んだり、眠ったりできるようにします。排泄すること、休息することは、動物が快適に暮らし、健やかに成長するために、もっとも大事なことです。

 

 

トイレ、ハウスができると、飼い主の家を自分の家だと認識できるようになります。

 

とくに室内で人とチワワがいっしょに生活をする場合、トイレとハウスにルールを設け、それを教えておかなければなりません。

 

もしチワワが好きな場所に勝手に排泄したり、寝場所をつくったりしたら、飼い主の生活に支障が出ることもあるからです。

 

チワワがやってきた初日から、トイレをするたび、休むたびに、場所と言葉と行動を関連づけて教えていきましょう。これらを教えるときは、あせったり、叱ったりしないように気をつけて。犬がおびえてしまうと覚えもわるくなります。

 

トイレやハウスを教えるときは次のことを守る

 

  • できなくても怒鳴ったりたたいたりしてはいけません。
  • できるだけ初期にあなたがつきっきりで教えましょう。
  • 覚えきるまでは場所をかえないほうがいいでしょう。

 

トイレシーツの上で排泄することを覚えていれば、

 

  • 訪問先でもトイレシーツを敷けばいざというときにそそうを避けられます。
  • 引っ越しや改築で、わが家のトイレの位置がかわっても安心です。
  • 遠出、長期の旅行、災害時でもチワワといっしょに過ごすことができます。

ハウスを覚えておけば、

 

  • 移動時、移動先でハウスに入っていられれば、チワワは心穏やかに過ごすことができます。
  • 災害時など、犬が苦手な人がいる場所でも迷惑をかけずにいられます。
  • 留守番時や来客時にハウスを利用すれば、吠えたり、騒いだりすることがなくなります。

 

 

目標

  • トイレシーツの上で排泄することを理解する
  • 場所を移動しても、トイレシーツの上で排泄できるようにする

 

 

まずは、トイレのしつけ用に、サークルを使って専用トイレをつくります。

 

チワワは位置も記憶します。トイレシーツの上で完全にできるようになるまでは、場所を移動しないようにしましょう。

 

 

トイレのしつけに用意したいもの

 

  • 【敷物】 サークル、トイレシーツの下に、ビニールシートや新聞紙などを敷いておきます。
  •  

  • 【サークル】 1面ずつとりはずせるサークルを用意しましょう。最初は4面で囲っておきます。犬が動きまわれる大きさであればOKです。
  •  

  • 【トイレシーツ】 犬の購入先、生まれた場所で使っていたものと同じメーカーのものがベストです。サークル内全面に敷きつめます。
  •  

  • 【場所】 飼い主の目が届く、風通しのよいしずかな場所に敷物、サークル、トイレシーツを設置します。トイレのしつけをマスターするまで移動してはいけません。

 

 

トイレのしつけは、それまでどんな状態でトイレをしていたかがわかっていると教えやすいです。ブリーダーさんから購入したのであれば、ブリーダーさんのところで使っていたのと同じトイレシーツにしましょう。

 

チワワは感触やにおいでも記憶しているので、これまでの環境と似せてあげるほうがやりやすいです。失敗をしたら、その場所を洗ったり、犬用の消臭スプレーなどでにおいを消しましょう。決して叱ったりしてはいけません。

 

 

STEP1 チワワがソワソワしてきたらトイレに連れていく

 

寝起きなどがトイレのタイミングです。犬が落ち着きなく、くるくるまわったり、床をかくようなしぐさを見せたらトイレのサイン。サークルの中に連れて行き、「オシッコ」などのわかりやすい声をかけて排泄させます。できたらほめます。トイレの際に「オシッコ」などの声かけをして、排泄行為と言葉の合図をセットで覚えさせておくと、どこでもトイレができるようになります。

 

 

STEP2 サークルの面を一面外す

 

サークルの面を1面はずした状態で、トイレのサインが見られたら、チワワをトイレまで誘導します。自主的にトイレシーツの上にのったらOK。のらないときはあなたが抱いたりして連れて行きます。

 

 

STEP3 トイレシーツを減らしていく

 

サークルの面をはずしてできるようになったら、少しずつトイレシーツを減らしていきましょう。においでたどることができるように、おしっこのついたトイレシーツをのこしておくといいでしょう。トイレシーツを減らしても確実にシーツの上で排泄するようにします。

 

 

STEP4 サークルの面とトイレシーツをさらに減らす

 

サークルの面をさらにはずし、トイレシーツも減らしていきましょう。もし失敗しても叱ってはいけません。ひとつ前のSTEPに戻ってください。そのSTEPで完璧にできるようになってから次のSTEPに進めます。最終的にサークルはすべてはずし、トイレシーツも1枚にします。

 

 

STEP5 実際に使うトイレトレイに切り替える

 

実際に今後使っていくトイレに切り替えます。他の場所との違いが一目で理解しやすいので、トイレトレイを使うと便利です。最終的にサークルをはずして、トイレトレイだけにします。トイレトレイに慣らすときも、おしっこのにおいのついたトイレシーツを敷いておきます。

 

 

 

トイレを覚えるのにどのくらいかかるの?

半年から1年ほどかかるチワワもいます。トイレの覚えはチワワによって違います。できるだけはやい段階で、つきっきりで完璧に教えることが最重要。

 

そそうの回数が増えるほど、覚えなおすのに時間がかかります。根気強く教えるしかありません。

 

大事なのは叱らないことです。排泄物だけ片づけ、同じ場所でそそうしないように洗剤を使ってふき、消臭スプレーやチワワが苦手なにおいがつく市販のビタースプレーをかけてください。

トイレの場所を移動したいのですが…

トイレの場所を移動したい場合は、毎日数十センチずつ移動させます。チワワはトイレの場所を、臭いやトイレシーツの素材とともに位置でも記憶しています。いきなり別の部屋に移すなど、突然場所を大きくかえてしまうと、チワワは戸惑い、トイレがわからなくなってしまいます。

 

新たにトイレを設置したい場所に向けて毎日数十cmずつ、何日かかけて移動していきましょう。

上手にできるときとできないときかあるのですが…

どんな時にうまくできないか分析しましょう。 トイレシーツの上でできるときとできないときがあるということは、うろ覚えなのでしょう。10回のトイレタイムで10回失敗しないようになるまで根気よくしつけを続けてください。

 

もし特定の状況でできないなら、それがどういう状況なのかを分析して対応をかえてみましょう。たとえば帰宅恃ならいわゆる「うれション」、興奮してもらしています。飼い主が興奮させないよう、落ち鴉いてチワワに接することでなおしていきます。

 

他に突然失敗するときにはストレスや病気のおそれもあります。迷わず動物病院やドックトレーナーに相談してみましょう。

目標

  • 「ハウス」の指示でハウスに入れるようになる
  • ハウスの中でしずかに過ごすことができる

 

 

チワワはもともと巣穴で暮らす動物。チワワの居場所・ハウスには、巣穴のように入り込める箱状のものを用意します。

 

チワワが入って寝そべることができる程度のサイズのものがベスト。チワワは超小型サイズなので、用意したものが大きすぎるときは、毛布などを入れて調節しましょう。

 

 

2種類のハウスのタイプ

 

  • 【ソフトタイプ】 ソフトタイプのものは寝心地がよく休息場所として使ってもOK。
  • 【移動用の犬小屋】 通称バリケン。バリケンタイプは旅行などの移動でもそのまま使えます。

 

ハウスはチワワの居場所であり、寝床となる場所。ハウスの指示で中に入って過ごせるようにするしつけをします。ドッグベッドを使用している家庭もありますが、チワワは巣穴をつくって生活する動物ですから、潜り込めるような犬小屋的なものをつくってあげたほうがいいのです。

 

自由に過ごせる部屋でも、自分専用の場所があるほうがチワワも落ち着けます。休みたいと思ったら自分で中に入るようになります。

 

 

STEP1 ごほうびを使ってハウスへ誘導する

 

風通しのいい、直射日光のあたらない場所に八ウスを設置します。チワワの名前を呼び、食べ物やおやつなどをごほうびにして、チワワをハウスまで誘導します。食べ物を見せてもフードを見せてもチワワがすぐに反応しないときには、あなたが近づいて、鼻面に食べ物を見せて誘導しましょう。

 

 

STEP2 ハウスの中まで誘導してごほうびを与える

 

チワワをハウスの中まで誘導します。チワワが入ろうとしなければ、ごほうびを投げ入れて、追いかけさせてもいいでしょう。ハウスを好きな場所だと認識させるために、ごほうびはハウスの中で与えます。

 

 

STEP3 ハウスの中でチワワをほめちぎる

 

ハウスの中にいる状態で、体をなでたり、ほめたりしましょう。チワワに、ハウスの中にいるといいことがあると思わせます。何度もくりかえして、ハウスの中に入ることをいやがらないように、さらに自分から進んで八ウスに入るようにしていきます。

 

 

STEP4 ハウスの扉を開けたり閉めたりしてみる

 

ハウスの扉を閉めることに慣らしていきます。最初は数秒単位で開けたり閉じたり。少し閉じて、その場にいられたらごほうびを与えます。徐々に閉めている時間を長くしていきます。吠えて催促したときは、扉を開いてはいけません。吠えないときに扉を開けます。

 

ハウスを居心地のいい快適適空間にするために、チワワがふだんから気に入っているおもちゃや自分のにおいのついた毛布などを入れておきましょう。

 

 

STEP5 少しずつハウスから離れてみる

 

扉を閉めていられるようになったら、少しずつハウスから離れてみましょう。チワワが扉を開けてと要求しても。すぐには応じてはいけません(吠えないときに開けます)。最初はチワワの視界に入る場所にいます。徐々に視界からはずれても、ハウスの中で待てるようにします。

 

 

STEP6 布をかけて暗くして待たせる時間を長くする

 

ハウスに布をかけます。吠えても無視してください。その状態で数分待たせます。

 

できたら布をはずし、扉を開けてチワワをよくほめます。催促吠えしているときに布をとるのはNG。チワワが自分の要求が通ったと思い、ますます吠えるようになります。布をとるのはチワワが催促吠えをしていない時にしましょう。

 

布をかけて暗くしておくことで、外の音や光が気にならなくなり、チワワが落ち着いていられます。留守番をさせるときや来客時にぜひ使ってみてください。

 

 

補足

 

ハウスのしつけの方法を利用して、キャリーバッグやカートなどに入る練習をしてみましょう。

 

「ハウス」という言葉で、それぞれチワワが入ってほしい場所へ誘導します。キャリーバッグやカードの中にも、お気に入りのおもちゃやチワワのにおいのついた毛布などを入れておくといいでしょう。

 

キャリーバッグやカートはチワワが入ったときに底面がしっかりしていて安定感があるものを選びましょう。

 

 

 

飼い主としてもっとも大事な世話のひとつが、チワワに食事を与えること。ごはんを食べなければ、チワワは生きていくことができません。飼うというのは、チワワの食べ物を司り、管理することなのです。食事の量を決め、時間を決め、与えるタイミングを管理することで、チワワはその人の飼い犬になります。

 

毎日の食事のときに、飼い主の指示に従って食べるようになれば、チワワは自然と飼い主を信頼し、注意を払うようになります。

 

 

食事前の時間は、これから食べ物がもらえるという期待でいっぱいです。チワワは食べ物一粒にも集中することができます。この時間をしつけタイムにすると、チワワは集中でき、スムーズにしつけを理解するでしょう。

 

食事は毎日のことですから、毎回ゲーム感覚でさまざまな項目を教えてみましょう。できたらごほうびとして食べ物がもらえることを理解できれば、チワワは喜んでトレーニングに取り組むようになります。

 

しつけで使う食べ物は1食分量ります。食事の前のしつけでは、食事に使う食べ物をそのまま利用します。きちんと1食分の量をはかって、フードボウルに盛り、そこから1粒ずつごほうびとして使いましょう。もしその他のおやつを使うときは、メーカーが表示するカロリーを見て、そのぶん食べ物の量を減らすなどの調整をしてください。

 

毎日の食事時間をそのまましつけタイムにあてると、チワワは食事と同じようにトレーニングも心待ちにするようになります。

 

しつけをするときには、食べ物以外に嗜好性の強いジャーキーやボーロなどのおやつをごほうびに使ってもかまいません。ただし嗜好性が強いものは毎回与えるとカロリーオーバーしやすいし、効果も薄れます。苦手な項目をすばやく教えたいときなどの「とっておきのごほうび」にしておいたほうがいいでしょう。

 

 

食事の許可は飼い主が管理する

 

食事を司るのが飼い主の大きな役目です。チワワは食事を管理する人を飼い主だと認識します。食事は必ずあなたが許可を与えてから食べさせましょう。

 

 

STEP1 犬を呼ぶ

 

食べ物の入ったフードボウルを手に持ち、チワワを呼びましょう。

 

 

STEP2 チワワが静かになるまで待つ

 

立ってフードボウルを手に持ったまま、「マテ」と言います。ねだられても無視。チワワの興奮がおさまるのを待ちます。

 

 

STEP3 待つことができたら「ヨシ」と言って食べ物を与えます

 

チワワが待てたらフードボウルを置き、「ヨシ」と言って許可を与え、食べさせます。フードボウルを置くときも「マテ」で待たせ、動いたらやり直します。

 

 

POINT! 食事中にチワワの体をさわってみましょう

 

食への執着が強いと、食事中に飼い主が近づいただけでうなるようになります。未然に防ぐため、食べている最中にチワワの体をさわったり、フードボウルに手を入れたりしてチワワを慣らしましょう。

 

 

 

食事前の時間にいろいろなしつけをやってみよう。ゲームみたいにチワワも飼い主も楽しんで挑戦することが大事。スワレや、前足を飼い主の手とあわせるタッチや、ひざにとびのるジャンプ。できそうなものから挑戦してみてください。

 

1回分の食事を、ごほうびとして使いながら教えていけばいいだけです。犬もおなかがへっているので、はやくごほうびがほしいです。一生懸命やるようになります。

 

毎食前にしつけゲームをしていると、がんばったらいいことがあるという条件づけを学習して、自分から「はやくしつけゲームをしよう」と誘うようになります。項目を増やしたり、メニューを加えてもおもしろいです。

 

 

スワレ

 

食べ物を見せて「スワレ」と言って座らせましょう。できたら食べ物を1粒与えます。前項の「食事前のチワワのしつけ」ができているチワワは自然に座ることができるはずです。

 

この姿勢は、いろいろな動作のはじまりとなる姿勢です。

 

 

 

タッチ(お手、おかわり、ハイタッチ)

 

つづいてタッチです。低い位置でお手、おかわり、少し高くあなたの手をかざしてハイタッチをします。できたらごほうびに食べ物を1粒与えましょう。

 

お手は手に足をのせたタイミングで声をかけます。右手に持った食べ物をチワワに見せてから手を握って隠し、そのままチワワの目の前に出します。次に左手をチワワの近くに持っていき、チワワが左手に前足をかけた瞬間に「お手」と言いましょう。最初はチワワの前足を左手で持ってもかまいません。これをくりかえします。

 

チワワは「お手」と言った瞬間に前足をあなたの手にのせるようになります。

 

お手&おかわり

 

前足を置いたら指示語を言いましょう。チワワが前足をあなたの手に置いたら「お手」。反対の足で「おかわり」。低い位置からはじめます。

 

 

ハイタッチ

 

徐々に手を上げていってお手、おかわりができるようになってきたら、徐々に前足をのせる手の位置を高くしていきましょう。

 

 

 

ジャンプ

 

しゃがんだ状態のあなたのふとももにチワワをとびのらせます。

 

まずは、食べ物で誘導して、太ももの上にのることを教えます。あなたの持っている食べ物を犬の鼻面に見せて、ふとももの上まで誘導します。最初は座った体勢でかまいません。少しずつ高さをつけていきましょう。

 

しゃがんだ状態で「ジャンプ」と言って、チワワをあなたのももの上にとびのらせましょう。できたらひざの上でごほうびのフード1粒を与えます。

 

 

モッテコイ

 

好きなおもちゃを持ってこさせます。チワワが好きなボールなどのおもちゃを投げて、くわえて持ってこさせます。持ってきたらまた投げます。これを3回くらいくりかえします。できたらごほうびにボールで遊びましょう。

 

「モッテコイ」をするときは、チワワが執着するおもちゃで練習しましょう。モッテコイは「コイ」のしつけと、ものをくわえて運ぶしつけの組み合わせです。

 

「コイ」はリードをつけて練習します。チワワを自由にさせておき、「コイ」で軽くリードを引いてこちらに誘導します。

 

さらに犬が気に入っているくわえやすいおもちゃを投げて、とりに行かせます、くわえたら、「コイ」と呼んで引き戻します、くりかえし練習しリードをはずしても戻るようにします。

 

 

コイ

 

チワワの名前を呼び、食べ物を見せて「コイ」と言い、リードをたぐります。あなたが後ずさりしながらリードを引いて呼び込むと、チワワもあなたのもとに戻りやすくなります。

 

 

モッテコイ

 

チワワがふだん遊んでいるくわえやすいおもちゃを投げてみましょう。最初はリードをつけた状態で挑戦。くわえて戻ってきたら、また投げてとってこさせます。

 

 

 

マテ&ヨシ

 

「スワレ」から「モッテコイ」まで(練習中のものは完璧にできなくても構いません)うまくできたら、しつけゲームの最後は食事のしつけです。ボウルを見せて、いよいよごはんです。

 

「マテ」できちんとチワワが座っていられたら、「ヨシ」で食べ物を与えます。

 

 

 

 

しつけゲームの項目に決まりはないので、そのときの集中力や気分で時間を短くしたり、項目をかえたりしてみてもいいのです。

 

ゲームを終わらせるときには、フードボウルに何粒かフードをのこしておいて、「食事前のチワワのしつけ」で終わりにします。「マテ」で待たせて、座って待っていられたら「ヨシ」で許可を出します。これで一連のゲームが終了です。

 

チワワはとてもかしこい犬種ですから、食事前にこんなふうにゲームをしておくと、違う場面でも飼い主に集中して、言葉を聞くようになります。食事前以外にもおやつなどを使ってゲームすると、よりいっそうチワワとの結びつきが強くなります。

 

 

噛む、吠えるといった問題行動を起こすチワワは、しつけをやり直して、上下関係をハッキリさせましょう。

 

小さいころはいいコだったのに、おとなになるにつれて、ガブガブかんだり、ガウガウ吠えたり、手に負えないチワワに成長するケースも見られます。

 

チワワの困った行動は問題行動と呼ばれます.問題行動の種類はたくさんあります。なかでもチワワは吠える、かむといった攻撃行動か起こりやすい犬種です。

 

チワワは繊細で負けん気が強い犬種です。しつけがきちんとされていないと、この特徴がわるく出てしまいます。

 

いやなときに相手を攻撃すれば回避できることを学ぶと、何度もくりかえし、問題行動がひどくなります。

 

基本のしつけをやりなおし、チワワとの上下関係をつくりなおしましょう。

 

噛んだり、吠えたり……。反抗的な行動も、チワワのタイプによって対処法が異なります。

 

愛犬のチワワがどんなタイプなのかを普段の行動から見極めて、チワワの性格を理解したうえでしつけなおしましょう。

 

 

チワワの性格タイプ別の対処法

 

ビクビクチワワ

普段の行動
  • 見知らぬ人や犬に会うとおびえる
  • 知らない場所に行くと震える
  • 追い詰められると吠えたりかんだりする

 

対処法

「社会化教育」のやり直しが必要です。

 

幼犬期の社会化不足が原因。こわいという気持ちを回避しようと、吠えたりかんだりします。

 

時間はかかりますが子犬と同じように社会化をやりなおしてください。

 

 

怒りんぼチワワ

普段の行動
  • いやなことがあるとすぐうなる
  • 歯をむいたり、かみついたりする
  • 吠えてケンカをしかけにいく

 

対処法

更に上位の人と一緒にしつけをします。

 

反抗すると人間や他の犬がひるむことを覚えたのです。毅然とした態度で屈しないことがいちばん。

 

難しいならチワワが自分より上位とみなしている人といっしょにしつけをします。

 

 

知らんぷりチワワ

普段の行動
  • 名前を呼んでも無視する
  • マテと言っても待たない
  • アイコンタクトがとれない

 

対処法

基本のしつけをやり直します。

 

犬に無視されるというのは、信頼関係が成立していない証拠。小手先で何をしてもダメです。

 

枠を使ったトレーニング」で基本のしつけをやりなおしましょう。

 

 

ハイテンションチワワ

普段の行動
  • 物音に過敏ですぐに興奮する
  • あちこちはしりまわったり、吠え続けたりする
  • 興奮状態の時は呼んでも無視される

 

対処法

落ち着くためのしつけをします

 

もともと興奮しやすい性格なのかも。「チワワのハウスのしつけ」や「スワレのトレーニング」を徹底的に教えます。

 

飼い主も落ち着いた態度で接し、いつでも指示に従えるようにトレーニングのやりなおしをしましょう。

 

 

 

このサイトで紹介したチワワのしつけのやり方を実践すれば、チワワのしつけはうまくいくはずです。実際にこのやり方で我が家のチワワもかなりお利口になりました。

 

しかし、チワワは一匹一匹が違う性格をしています。内気なチワワもいれば怒りんぼうのチワワもいます。極端に落ち着きがなかったり、飼い主を完全に無視するチワワまでいます。我が家のチワワもそんなチワワの一匹で、どうしようもない怒りんぼうでした。いくら頑張ってしつけをしても、どうしても抜けない強いクセがありました。

 

そんな時見つけた「しつけ方」があります。「ダメ犬しつけ王選手権」でパーフェクト優勝した「森田誠」さんのしつけ方です。

 

「森田誠」さんのしつけ方は、それぞれの犬の個性に合わせた方法でしつけをするのです。つまり、一匹一匹しつけ方が違うんです。そして、一般的に知られているしつけ方に比べて簡単に実践できるんです。

 

早速、そのやり方で我が家のチワワのしつけを開始したところ、それまでとは見違えるようにいい子になって、いろいろなことをどんどん吸収してできるようになりました。驚きのしつけ法でした。

 

私の周りには、犬を訓練学校に預けたのに戻ってきてしばらくしたら「また元のダメ犬に戻ってしまった」という人もいました。しつけがうまくいかず、愛犬との関係が良くならずに怒ってばかりの人もいました。

 

彼らも「森田誠」さんのしつけ方を実践して、今ではみんなが愛犬とのいい関係を築くことができています。

 

チワワが大好きなあなたには、愛犬のしつけは人任せにしたり、放棄したりせずに、愛情を持って自分でしてあげて欲しいと思います。そうすれば間違いなくあなたの愛犬は今まで以上の最高のパートナーになってくれます。

 

 

「森田誠」の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法

最高のプロのやり方を真似るのが一番確実なしつけの方法です
  • TVチャンピオン2の企画、「ダメ犬しつけ王選手権」でパーフェクトで優勝を成し遂げた「森田誠」さん直伝のしつけ法です。
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  • DVDに収録されてあるしつけ方を真似するだけで、誰にでも簡単にしつけができてしまいます。
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  • 詳しい説明とイラスト入りの「しつけマニュアル本」もとてもわかりやすいです。
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  • わからないことがあれば、いつでも質問や相談ができるサポート付きです。
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  • 一般の犬の訓練学校と比較して、格段に安い費用にもかかわらず、しっかりとしつけが完了できます。
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